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ネルソン提督像Nelson's Column →*1024×768*
彼はトラファルガーの海戦でフランス艦隊に勝利。自分は命を落としました。 塔は高さ51m。その上に5mの像が、議事堂の方を向いています。ナショナルギャラリー前のトラファルガー広場にあります。
ロンドンからの距離の起点になっているそうです。トラファルガー広場 Trafalgar Square →*1024×768*
提督像の円柱の足元には4頭のライオンがいます。三越のライオンのモデルとなりました。三越ライオンより大分大きいですね。
Trafalgar Squareライブカメラホース・ガーズ →*1024×768*
観光客が少々つついても怒こりませんし動きません。
じっとがまんです。夕方もう一度行くと誰もguardしてませんでした。
現在、英国陸軍の王室師団(Household Division)は2個の近衛騎兵連隊(Horse Guards)と5個の近衛歩兵連隊(Foot Guards)で構成されているそうです。ホースガーズ →*1024×768*
ホースガーズ Horse Guards はビッグ・アイの対岸。議事堂やビッグベンの北側の官庁街にあります。この建物の向こうがセント・ジェームズパークで、公園の向こうがバッキンガム宮殿です。この建物の裏で交替のセレモニーが毎日あるそうです。
藤木ゆりこのホームページ ロンドン地図エロス(キューピッド)の像
像の下は噴水で近づくと濡れます。
繁華街の中心、ビカデリーサーカスにあります。ヴィクトリア朝時代に、恵まれない人々の為の政策に尽力した政治家。第七代シャフツベリー侯爵アンソインー・アシュレイ・クーパー (1801-1885)の記念する噴水だとか。King's Cross駅 →*1024×768*
ハリー・ポッターが旅立ったのがここの9と3/4番線。
公式HPのイントロにも出てきます。
St.Pancras駅 →*1024×768*
ドラキュラ城なんて言う人もいますが、King's Cross駅のすぐ隣にあります。ハリーポッターの撮影に使われたのはこちらのホームということで、夜に出かけてみました。
この駅の向こう(左)は大英図書館です。夜のSt.Pancras駅 →*1024×768*
King's Cross駅はこのすぐ右側(手前)です。
ロンドン地図
地図のWC1というのはCityを中心とした郵便区分。数字が小さい程中心部。街中の角(2階あたり)には、通りの名前とEC1などの表示があります。住所表示にも利用されているので、だいたいの位置がわかります。King's Cross駅 →*1024×768*
両駅とも周辺は現在大工事中で朝夕大渋滞とか。King's Cross駅 →*1024×768*
色々な地下鉄の乗り換え駅でもあります。St.Pancras駅 →*1024×768*
この暗さはなんなんだという位、暗いホーム。画像通りの暗さでした。(というわけで体感の為未処理です)King's Cross駅のホーム →*1024×768*
St.Pancras駅に比べれば随分明るいしお店も色々ありました。でもやっぱり暗い。トイレは確か30p取られました。(ロンドンで始めて)LOOK LEFT →*1024×768*
ロンドンの町は角という角のアスファルトにはLOOK RIGHT とかLOOK LEFTと書かれています。
要するに渡る前に、ここでは左を見ろ!(右を見ろ!)という事です。
信号はただの参考程度のヨーロッパでは、信号を見て渡れば多分、死にます。車(の方)をみて渡るのが原則です。車もほとんどスピードも落とさず指示器も出さずつっぱしります。ロゼッタストーン →*1024×768*
1779年ナポレオンのエジプト遠征軍が発見。高さ114cm,幅72cm,重さ762Kg。最上段はヒエログリフ。その下はデモティック。最下段はギリシア文字で同じ内容を表していました。
ヒエログリフは漢字のように表意文字でもあり、時にはアルファベットのように表音文字ともなるややこしいものでした。というわけで、シャンポリオンがその解読に成功するまで20年の歳月が必要でした。ラムセスU世座像の上半身 →*1024×768*
よくもまあはるかエジプトから重たい石をせっせと運んできたものです。
ヨーロッパ文明のルーツ、ギリシャ・ローマ。18世紀に入ると彼らはその先のルーツを辿ってエジプト、メソポタミアの遺物を収拾しまくったようです。 胸の穴はナポレオンが遠征時に運び出そうとして穴けたものとか。
1916年,ラムセウム(テーベ),7.25t。コフィン・テキスト →*1024×768*
「死者の魂の再生と復活」は古代エジプト人の最重要事項。その為のたくさんの呪文が玄室に書かれたのが「ピラミッド・テキスト」。その後ミイラの棺に書かるようになったのが「コフィン・テキスト」。
やがてパピルスに描かれた「死者の書」へと変化していきます。人面有翼獣神像 →*1024×768*
北イラクのNimrudの王宮、王座の間への入り口の両脇にこうした像が2つあったようです。
日本で言えば神社の「狛犬」。お寺の「仁王像」ですな。
けど持ってくるにはとてもでかいです。人面有翼獣神像 →*1024×768*
色違いですが、デザインは同じですね。これはアッシリアのホルサバード出土。
当時、扉や門は魔物が入って来る場所と考えられた。そこで「魔物を退け、王の歩みと道を守る守護役の像」として、重要な宮殿の入り口の両側に設置されたそうです。
B.C.710年頃、高さ4.42m。レネデイス・モニュメント →*1024×768*
レネデイス・モニュメントはアナトリア(リュキア)の君主の墓廟(BC.4C)とか。大英博物館のエルギン・マーブル →*1024×768*
パルテノン神殿の配置にあわせて彫刻が置かれています。内陣の外壁上部を飾っていたフリーズは、パン・アテナイの大祭の行列を描いたもの。長さ163m。現存する130mの60%がここにあるそうです。行列は360人余と馬219頭。牛14頭などが描かれているそうです。エルギン・マーブル →*1024×768*
素人目にもレベルの高い彫刻です。紀元前の彫刻ですからこれまたすごいですね。左からデーメーテール(大地の母、穀物の女神)、ゼウスとの間に生まれた娘のペルセフォネー、へーべ(ゼウスの妻ヘラの娘。ゼウスに神酒ネクタルを注ぐのが役目とか)だそうな。
ところでロンドンの博物館や美術館は入場無料。文化に対する考え方の違いですね。それに高速道路もただです。エルギン・マーブル →*1024×768*
このエルギン・マーブルに関しては色々なお話があります。
大英博物館が空っぽになる日セレネの馬車を引く馬 →*1024×768*
これもパルテノン神殿を飾っていた月の女神セレネの馬車を引く馬。パルテノン神殿のここの部分だそうな。神殿はBC438年頃に完成。"パルテノン"とは「処女の間」の意だそうです。1801年から4年がかりで持ってきたそうな。「古典建築の建物を建て、ギリシャ・ローマの彫刻で飾る」という妻への約束から始まったのではとか。やはり"犯罪の影に女あり"ですな。
それにしてもエルギン・マーブルに限らず、館内に溢れる巨大な彫像やら柱やらどうやって運んできたのか。うずくまるアフロディーテー
水浴姿を見られたことに気づいて慌ててうずくまる様子とか。(レプリカ)
アフロディーテーのローマ名はウェヌス。英語ではヴィーナス。ゼウスとの浮気で生まれた息子がエロス(キューピッド)。ギリシャ神話の世界もややこしいですね。中庭(The Great Court) →*1024×768*
さて、もともとの中庭に屋根がつけられました。軽食堂(まずいとのうわさ)、売店や読書室があります。
あまりの物量に圧倒されて写真取るのも飽きてしまい図版を購入。
HPにupするのも馬鹿ばかしくなります。展示物に興味のある方はThe British Museumなどで ゆっくり勉強してから出かけて下さい。


