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| ★ルクソール東岸 2★ エジプトの風景 |
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*スフィンクス参道 →*1024×768*
ルクソール神殿はカルナック神殿のアメン大神殿の付属神殿として建立されました。
アメン大神殿とは3kmの参道でつながっていました。年に一度、アメン神がルクソール神殿を訪れるというオペトの大祭の為に造られたとか。
3kmのスフィンクス参道は今も発掘中です。ただ、途中の住居や前方のモスクの立ち退きの問題もあって、発掘はさほど進んでいないらしい。
*ルクソール神殿第一塔門→*1024×768*
アメン大神殿からスフィンクス参道を来るとこの門にたどりつくことになります。塔門は幅65m、高さ24m。
オベリスクは2本で対になって神に捧げられました。
もう一本はパリのコンコルド広場にあります。
*ラムセスU世座像 →*1024×768*
アメンヘテプV世、ラムセスU世が大部分を建設したそうですが、ハトシェプスト女王の建てた神殿やツタンカーメンによるレリーフなどもあります。後世のアレキサンダー大王のカルトゥーシュも見られます。*三本目のオベリスク →*1024×768*
向かって右の座像の後ろには三本目のオベリスクがあります。
*モスクの入り口 →*1024×768*
第一塔門を入って左上にはモスクの入り口があります。
ここまで砂に埋もれていたそうです。*第一塔門のレリーフ →*1024×768*
二体の座像、4体の立像、二本のオベリスク、風にはためく旗などが描かれています。
この時代、人や像を真正面から描くことはめったになかったとのことで、像は横向きになっています。*ラムセスU世の像と大列柱廊 →*1024×768*
第一塔門を入るとラムセスU世の中庭。第二塔門前にまたラムセスU世の座像。向こうは開花式のパピルス柱の大列柱廊。
*エジプトの統一 →*1024×768*
上エジプトのロータス(ハス)と下エジプトのパピルスを、真ん中のナイル川と伴に束ねる様子をデフォルメしたレリーフ。上下エジプトの王である事を示すレリーフであちこちでしばしば登場します。座像の椅子の部分に描かれています。
*捕虜 →*1024×768*
ラムセスU世の座像の台座には手を後ろに縛られ、首に縄をつけられた捕虜が描かれています。
夜のルクソール神殿はレリーフが浮き上がり、昼間とは違った趣があります。*ハトシェプスト女王の神殿 →*1024×768*
第一塔門の裏側にはハトシェプスト女王の建てた神殿があります。
第二塔門から振り返ってラムセスU世の中庭、第一塔門を観ると、軸がずれています。
ラムセスU世らが増築した際に、神殿が邪魔になったようです。*アメンヘテプV世の中庭 →*1024×768*
閉花式のパピルス円柱64本が中庭の三方を囲んでいました。
広場のこの下あたりからたくさんの像が掘り出され、ルクソール博物館に展示されています。
広場ではオペトの大祭の時、牛が神に捧げられました。*アメンヘテプV世の中庭と列柱室 →*1024×768*
中庭の南には32本の柱の立つ列柱室があります。
更に奥はアレキサンダー大王の間。建築にアーチが取り入れられてきます。 大王のカルトゥーシュなどがあります。
エジプトでは若い女の子は大変もてます。
「一日で何人夫ができたことか」とは彼女の弁でした。*アメンヘテプV世の中庭 →*1024×768*
列柱室側から見たアメンヘテプV世の中庭、大列柱廊、第一塔門。
*ソネスタ・セントジョージ →*1024×768*
ソネスタ・セントジョージは近代的なホテルで快適でした。左はホテル専属のファルーカ。
ホテルの料金でも一人20ポンド(1ポンド=17円)で一時間(2名から)の舟遊びができます。ファルーカはエジプト式ヨットですが、船幅が広いので安定性がいいようです。右は多分メリディアンだったと思います。
*夕陽とファルーカ →*1024×768*
ナイル川西岸に沈む夕陽。
エジプトではゆったりと時が流れ、自然がとても綺麗です。5000年前と変わらない光景なのかもしれません。*ルクソール神殿 →*1024×768*
日が落ちてライトアップされた神殿は観光客でいっぱい。
*カデッシュの戦い →*1024×768*
ルクソール神殿第一塔門のカデッシュの戦いのレリーフ。
彫りの浅いレリーフなどは、夜の方がレリーフが浮き上がり綺麗です。*ルクソール博物館 →*1024×768*
3000年以上前の作品とは思えない綺麗な像ですね。
ルクソール博物館はこじんまりとした近代的な博物館です。カイロの博物館の雑然とした展示と違って、上品な照明で良い雰囲気を作っています。
*イクナトン像 →*1024×768*
ツタンカーメン王の前の時代、アメンホテップ4世(Amenophis IV,在位1379-1362)は宗教勢力の政治への関与を嫌い、唯一神アトン・ラーの信仰を強制します。
自らもアトン神の使いとして、イクナトン(Akhenaten)と名乗ります。過去のしがらみから解き放たれたアマルナ時代は芸術性にすぐれた時代でした。
*アメン神とムート神 →*1024×768*
*ラムセスU世の時代に作られたものらしい。ムート(ムト)神はアメン神の妻で天空の女主人。
*ルクソール博物館内の風景 →*1024×768*
ルクソール神殿のアメンヘテプV世の中庭で発掘された像が展示されています。
*菊の御紋 →*1024×768*
天皇家のシンボル菊の御紋。実はそのルーツは、このエジプトのロータス文様との説。
吉村先生は考古庁のえらいさんにパスポートの菊の御紋を見せて、発掘許可を取ったのだと言っていました。
エジプト神話はギリシャ神話のルーツの一つでもあります。