鯉が窪湿原

鯉が窪湿原
岡山県哲西町の鯉が窪湿原は"西の尾瀬沼"という振れ込みで、注目されてきた湿原です。標高550mの所にある鯉が窪池周囲の湿原には「満朝系の残留植物など300種類を超える植物が自生しています。」
と言う事で、さっそく出かけてみました。


ヤマジノホトトギス
花の形は変わっていますが、左程めずらしい植物ではありません。
オグラセンノウ
鯉が窪湿原以外では北九州と朝鮮半島の一部にしかない貴重な植物とか。で、この湿原を代表する植物の一つと言うのですが、木道からずっと離れた所で少しだけ咲いていました。
花期 7月中〜8月下旬
カキラン
木道の脇で咲いていましたが、接写するには木道を降りないと無理。
うーんストレスが溜まる。(=^ェ^;=)
オオバギボウシ?とシモツケソウ
コバキボウシ
山野ではよく見かけるお花のようです。
現在の鯉が窪湿原は全体に水位が低く、湿原に笹などがかなり入り込んできている感じでした。
今の内に湿原の根本的な保護を考えないとただの湿地になってしまいそうです。
鯉が窪湿原の保護保全に関する研究

池の周囲の木道などを回ると一周2.4kmだそうです。のんびり歩いて1時間程。まばらなお花にちょっとがっかり。
そもそもあの尾瀬にたとえるなんてあまりに無謀な・・・・。

<行き方>
中国道の東条ICから東に(新見ICから西に)国道182号を道の駅鯉が窪に向います。後は案内板に従って進めばすぐです。
地図
開花時期一覧


    


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